有馬純寿Sumihisa Arimaサウンドアーティスト
1965年生まれ。ライブ・パフォーマンスからサウンド・インスタレーションまで、コンピュータを用いた音響表現を中心に、ジャンルを横断する活動を国内外で展開している。 またアート、演劇、パフォーマンスなど、さまざまな分野のアーティストとのコラボレーションも多く、音楽作品以外にもサウンドインスタレーションやネットワークアートなどの多様な作品を発表している。 音楽やアート活動と平行してメディアアート・キュレーターとして、長年に渡りメディアアート、コンピュータ音楽を中心にテクノロジーと芸術の関係をテーマに研究調査・キュレーション活動を行っており、キュレーターとして「人工生命の美学」展、「インターカレッジ・テクノアート・ワークス」、「平野治朗個展 視聴触覚教室」、「森脇裕之個展 MORIWAKIT EXPO」、「デジタルイメージ−イメージと想像力のダイナミズム」展などを手がけている。また95年には森岡祥倫とともに「ICC Workshop Methodology-楽器とアンサンブルのいまとここ」の監修をつとめ、ユニークな電子楽器の発案/制作を行った。 共著に「人工生命の美学―コンピュータがつくる新たな生体系」、「作曲の20世紀」、「テクノカルチャー・マトリクス」、「美術館革命」(いずれも共著)などがある。 2005年4月より帝塚山学院大学人間文化学部助教授。そのほか彩都IMI大学院スクール、創形美術学校、愛知県立芸術大学などの講師も務める。 40歳となる2005年は「昭和40年会」の年間を通じて行われるプロジェクト「40×40プロジェクト」でのさまざまなイベントが予定されている。 |